サクッとズブッと

ただのひとりごと

気持ちの悪いラブレターを失礼

 

 

あの運命的(ではないかもしれないけど私にとっては人生のターニングポイントと言っても過言じゃない)一目惚れから丸2年。そう、やっと2年。 
体感的にまだ2年?って思うのは、すごく濃い時間を共有させてもらってたからかな。 
それとも普段偉そうなこと言ってるのがただ自信がないからだってバレるからかな(笑)
 

 

 

 


たった2年だけど、私なりに一生懸命拓哉くんの応援をしてきたつもりで、でもそれを自信として、誇りとして持ち続けるのはなかなか難しくて…いつもしつこいくらいに同じことで病む私を、呆れずに励ましてくれる友達に助けられて生きてます。有難い。 
拓哉くんのことを好きだと思った頃と今とじゃ環境が変わりすぎててそこがしんどい点でもあるんだけど、拓哉くん本人が14歳は毎日ベランダで泣いてたけど15歳は嘘みたいに凄く濃い1年だったって言ってて、本当によかったなぁって。心の底から思うよ。 


 

 

 


悔しいと思ったことも、今後の目標も、将来の大きな夢も、その時思ったことを言葉にして共有してくれるところが好きだなぁっていうのは、関ジュ日誌の権利をもらってから思ったことです。アウトプットがこんなに上手いなんて良い人を好きになったなぁ。

もう分かったよ…って思われるくらい繰り返し言ってることだけど、KABUKIの千秋楽の挨拶が天才的なの知ってます?しんどい時に思い出しては力をもらってます。 高確率で思い出し泣きするけど。
「(一部省略)道枝くん長尾くんに負けないぞ!って気持ちで必死に食らいついてきたんですけど、リハーサル中から何度も怒られてて…そんな未熟な僕たちもみんなで協力し合って作り上げた自信作になってます!この公演を千秋楽まで無事終われたことを誇りに思って、ファンの皆さん、スタッフの皆さん、そしてメンバーに、感謝の心を忘れず!これからも頑張っていきたいと思ってるので応援よろしくお願いします!」 

自信作、誇りに思って、感謝の心を忘れず

 

 

 

 

天才だな???

この挨拶の時、公演名を正確に言えなかったちょっと抜けてるところが拓哉くんの変わらない可愛さです♡(手紙で一度も正式名称書かなかった私が言えることではないけど)(なんなら正式名称書いたつもりだったやつ拓哉くんと同じ間違え方してたけど)


リハーサルで怒られたとか、松竹の舞台稽古中も康二にダメ出したくさんしてもらったとか、言わなくても困らないことというか、あんまり言いたくないかもしれないなってことも教えてくれる、その強さがすごい。好きです。

 

 

 

 

 

 

 

もちもち赤ちゃんの天使だった頃が恋しくなることもあるけど、そういう拓哉くんは自分の胸にそっとしまってこれからどんどん「かっこいい」を自分のものにしていくこと期待してるね。

 

 

 

 

ほんっとに楽しい幸せな思い出をたくさんくれたし、ほんっとに嬉しい変化をたくさん見せてもらったし、もしかしたらもうもらったものだけを抱えて、人気が出てしんどさがピークになる前に離れた方がいいかもなぁって思うこともある。

現場期間必ず1回は病み病みモードになるからさっさとオタ卒するのも手だとは思う(笑)

 

でもババアはしぶといので、てかこの先の更なる活躍、成長、その他色々なものを見ずに生きるなんて私にはまだまだできそうにないので、拓哉くんのファン3年生も楽しく幸せに生きたいと思います。

 

 

 

大好きだよ〜拓哉くん!早く高校生アイドル拓哉くんに会いたいな!

「お仕事ください!!!!」